エネルギーの使い方をnoteに書きました

最新記事
エネルギーを使えばもっとラクに生きれる その1|Seraio
はじめに エネルギーを使いこなすことによって今までと全く違う価値観になります。私はエネルギーに関わって生活をしています。見えない力を利用して生きていけば、生活の質が変わってきます。新たな発見があります。 エネルギーをうまく使うことができれば 体や心の不調の改善、生活の質の向上、 開運、 仕事運アップ、 人間関係の...

エネルギーを使えばもっとラクに生きれる

 その1

 

はじめに

エネルギーを使いこなすことによって今までと全く違う価値観になります。私はエネルギーに関わって生活をしています。見えない力を利用して生きていけば、生活の質が変わってきます。新たな発見があります。

エネルギーをうまく使うことができれば
体や心の不調の改善、生活の質の向上、
開運、
仕事運アップ、
人間関係の改善、
恋愛・結婚、
美容、

人生がスムーズに動き出します。
生活に密着していることは、エネルギーを使うことで大きく変化を起こします。

エネルギーを使えば、あなたが本来すすむべき流れに乗ることができます。人生を大きな川の流れに例えるなら、うまくいっていない人生は川の流れにうまく乗っていない状態。川の端っこで流れがとどまっているところで、うごめいている状態です。
また、心とエネルギーはとても密接な関係にあります。エネルギーを通していろいろ体験や経験をしてさらなる成長を目指しましょう。

エネルギーとは

あなたはエネルギーと聞くと、なにをイメージしますか?
多くの人は「電力」「太陽光発電」など、暮らしを支えるものを連想します。
私たちの言うエネルギーとは、気功のような目に見えないモノを指します。ほかにも「パワー」「オーラ」などもエネルギーです。

われわれ日本人は、昔から目に見えない不思議なことを受け入れる感覚を持っています。何かの気配を感じたり、ムシの知らせがあったり、予感を感じたりした人は多いのではないでしょうか。
道ばたのお地蔵さんに何気に手を合わせることにも、何の違和感がありません。

文明が進歩する前までは、目に見えないものは生活に身近な存在でした。また、その力をうまく利用して生活してきました。
現代人はその使い方を少しだけ忘れているだけです。
あなたの「おじいさんのおじいさん」つまり、現在に近いご先祖様が生きていた時代には日常で使っていたかもしれません。

エネルギーの使い方のコツを学べば、簡単に使うことができるようになります。エネルギーとはそういうものです。

エネルギーの感覚を持つ意味

エネルギーを身近に感じるられない原因は、「感覚」です。目に見えないモノを感じるには感覚が頼りです。しかし、エネルギーは感じることができない人が多いのです。でも安心してください。練習すれば簡単にエネルギーを感じることができるようになります。

自分でエネルギーを感じる練習をしてみましょう。

1
水をすくうようなしぐさをします。両手は少し離しておきます。

画像1

2
両手から
「エネルギーが出ている」と
イメージして下さい。
すると両手の中にエネルギーが発生します。
このイラストの状況が自分の手の中に起きている、と思ってください。

画像2

3
「エネルギーの球ができた」と
イメージします。

画像3

4
エネルギーの球を持って右手を上にします。
次に左手を上にします。
「エネ球を持つイメージ」でエネ球を包み込むように手の中で転がします。

画像4

5
エネ球を上下に大きくします。
エネ球をしっかり持って、手を上下に広げます。
「エネ球が上下に大きくなる」とイメージします。

画像5

6
エネ球を左右に大きくします。
エネ球をしっかり持って、手を左右に広げます。
「エネ球が左右に大きくなる」とイメージします。

画像6

7
「エネ球は腕で抱えるくらいに大きくなっている」とイメージします。
手のひらに意識を集中します。

この段階で手のひらに何かの感覚がわかる人がいます。
それは感覚のいい方です。
感覚は、ピリピリしたり、ほんわかした気体のようなものを感じます。

画像7

8
もっとわかりやすい方法を説明します。

画像8

エネ球を持ったまま両手を閉じます。
大きなボールを抱えるような形にしてください。
その腕の中にエネ球を抱えます。

画像9

指先をほんの少しだけ離します。
神経を指先に集中します。

指と指のほんの少し離れている間にピリピリとした感覚があると思います。

それがエネルギーです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました